坂本花子
1月12日
コロナウイルスのロックダウン騒動が始まってすぐに、病院や老人介護施設でコロナウイルスとされる死亡が急増して疑惑の波が世界中に広まっていましたが、社会的距離やテレビなどでの極端な嘘/恐怖情報でこれらの亡くなった人々を、家族が死亡に関して、病院/介護施設から十分な情報を取れないで遺体の処置が勝手になされたようでした。コロナウイルスは無く、ただの風邪であった、それも前年よりも少ないと言うことが判明した現在です。特に高齢者は老犬を処理するレタル注射のようなものを受けて、コロナウイルス危機を利用して、密かに殺されて行ったような感じを受けていました。デープステーツ/カバルが世界人口は「無駄口」として削減しなければならないと公然と述べているようでしたが、高齢者は、彼らから必要のない無駄口と見做されて真っ先に処理されているのでしょうか?ナチュラル・ニュースのマイク・アダムスも今朝は以下のような2つの疑問を提示しています。
ーニューヨーク州オーバーンのナーシングホーム居住者を大量殺戮するために、コロナワクチンがすでにどのように使用されているか。
ー地球の人口を減らし、数十億人の人間を殺すための生物兵器とワクチンのアジェンダ。
実験的なCOVID注射後、ニューヨークのナーシング・ホームで24人が死亡、137人が感染
2021年1月11日
ナーシングホーム(重度の寝たきり老人などを対象とする福祉施設)では、コロナウイルスによる死亡はゼロでした。 その後、コロナウイルスの住民にワクチンを接種し、死が始まります。
アダム・ディック
ロン・ポール平和と繁栄研究所
ニューヨーク州オーバーンにあるセントアンソニーのナーシングホームにあるコモンズでは、事態は逆行しているようです。 人々に予防接種をすることは、コロナウイルスによる死亡を減らすか終わらせることになっています。 正しい?
しかし、コモンズでは、そのような死亡は、住民がコロナウイルスの予防接種を受け始めた後にのみ発生したと報告されています。
マルダー氏 (James T. Mulder)は土曜日にsyracuse.comで、12月29日までコモンズ(福祉施設)でコロナウイルスによる死亡はなかったと書いています。 コロナウイルスによる居住者の死亡がコモンズで発生し始めた12月29日も、ナーシングホームが居住者にコロナウイルスワクチン接種を開始してから7日後、これまでの居住者の80%がワクチン接種を受けていることをマルダー の記事が明らかにしています。
マルダー氏は、12月29日から2週間足らずの間に、300床のナーシングホームでコロナウイルスに感染した24人の居住者が死亡したと述べています。
タイミングは奇妙な偶然ですか?
ここでマルダー の記事を読んでください。
これはマルダー の記事の最後から2番目の段落で、コモンズ(福祉施設)での予防接種について言及されています。
ナーシング・ホームは12月22日に住民への予防接種を開始しました。これまでに193人の住民(80%)と113人の従業員(スタッフの半分未満)が予防接種を受けています。 ナーシングホームは1月12日にさらに予防接種を行う予定です。
ロン・ポール平和と繁栄研究所の記事全文を読んでください。
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