(henrymakow.comによる抜粋)
投稿者:自然の知恵
日時:2021年8月30日(月)14:50:11
www.rumormill.news181158

他の人たちはCV19接種と医者達に対する健康上の懸念を表明した。 シェパードはその話題を1つの首尾一貫した報告書に要約した。
-NW
mRNAワクチン: 沈黙の武器
イーゴリ·シェパード博士による
2021年8月30日
(henrymakow.comによる抜粋)
[スナップ]
戦略ロケット部隊部門でソ連軍で7年間医学研究をした時、大量破壊兵器を中心とした大規模な軍事演習が含まれていた。 大量破壊兵器や人口や敵軍への影響など、グローバル戦争の戦術を学びました。 ソ連軍は強力な生物防衛システムを持っており、成功した軍医になるには、伝統医学以上の知識が必要でした。この種の秘密の生物戦争は敵(西側自由国の人々)の撲滅とグローバル化に重要だったので、私は「沈黙の武器」の戦いについて最新の知識を得なければなりませんでした。
ソ連の統治下で、生物戦争は戦術的または戦略的な方法で行われるように設定された。 戦術的な事件で、軍事侵略者は地上で敵軍と戦う間、生物化学物質を使用する。 戦略戦争により、民間人は破壊の主要な焦点となるだろう。 生物剤は弾丸として巡航ミサイルを使用したり、航空機からエアロゾルを散布して人口の多い地域に投下される。 このような無言の戦争は、敵が一国のインフラと経済を迅速に掌握し、混乱した軍事侵攻なしに国民を無力化させた。
アメリカ人は沈黙の戦争を心配すべきです。なぜなら、アメリカを含むほとんどの国は、マニアックなバイオ・ジェノサイドから世界と全国民を守るために制定されたバイオ兵器条約にもはや従っていないからです。
mRNAテクノロジーは新しいものではない
CovidワクチンのメッセンジャーRNA技術は、リーダーたちが最初からこの誤解を紡いできたにもかかわらず、新しいものではありません。 ソ連は40年近く前にmRNA配列を開発し始めた。 彼らはDNA遺伝子工学として知られる組換えDNA(rDNA)技術を使用する多くの分類プログラムの一つであるProject Factorという分類プログラムの下で「デザイナー」バイオ・エージェントを初めて開発した。 彼らの遺伝子配列決定にはメッセンジャーRNA(mRNA)とマイクロRNA(miRNA)が含まれており、敵集団に対する恐ろしい伝染病を引き起こす能力があり、甚だしくは重篤で衰弱させる多発性硬化症もあった。
ソ連の科学者たちはrDNAとmRNAを利用して実験室が作った変形病原体を通じて神に対抗することにした。 遺伝子を連結し、一つの有機体のDNA断片を他の有機体の遺伝子と結合することで、彼らはより致命的で、伝染性があり、環境的に安定的で、病原性のある様々な微生物の新しい株を生み出した。 これには多剤耐性炭疽病、遺伝子組み換えスーパーペスト、天然痘のキメラ変異、ドイツ麻疹などが含まれている。
彼らはまた、人為的に修正された外部病原体に対する人間の免疫系反応の「再プログラミング」を通じて免疫系の過剰刺激を起こし、人体の自然免疫過程を効果的にハイジャックする方法を発見した。 人体免疫システムの過度な刺激は、深刻な免疫反応を引き起こし、人体が抗体を放出する責任を取り除くためのものだった。 いったん免疫システムがオーバードライブ状態になり、自己疲労が続くと(同様の自己疲労の例は化学療法で免疫システムが枯渇するがん患者のように)、体が弱まり、風邪のような軽い感染症にかかりやすくなり、もはや感染症と戦うことができなかった。 ソ連にとって、この突破口は大量破壊のための重要な「沈黙の戦争」となった。
免疫システムの「再プログラミング」は聞き覚えがありますか? そうしないと。 Covid-19ワクチンは、ロシアが民間人に対する沈黙の戦争のために生物兵器を生産するのに使ったのと同じmRNA技術を利用して体の免疫システムを再プログラムする。
従来のワクチンとは異なり、mRNAワクチンは本物の病原体を運びず、本物のウイルスで攻撃されていると思わせることで機能します。 身体はコンピュータのようになり、病原性タンパク質そのものを開発するように指示され、人体が独自の抗体を生成するように「再プログラミング」されます。
タンパク質は独立し、伝統的なワクチンのようなウイルスを形成するために集まることはない。 その後、免疫システムはこのようなウイルスタンパク質を感知し、それらに対する防御的な反応を作り始めます。 しかし、最終的な結果は身体の自然反応を変化させ、全身的な炎症と自己反応抗体の刺激を含む危険な病理学的免疫反応が誘発され、サイトカイン嵐や死亡をもたらす。
さらに悪いことに、これらの有害な結果は何カ月も何年も現れないかもしれない。 多くの新型コロナウイルス・ワクチン接種者の初期副作用が深刻で、注射後数日と数週間で発生した理由だ。 mRNACovid-19ワクチンによって引き起こされた過剰刺激免疫システムは、ロシアのサイレント戦争兵器の青写真であることは確かだ。
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