坂本花子
2020 年6月3日
福岡正信は自然農法家として、その農法は世界中で知られています。海外で以下の記事が出ていました。
海外では多くの自給自足者達がその農法を参考にして、農薬を使わない永続的な農法として野菜を作ろうとしています。
海外では大分前から、パーマカルチャーが流行っていて、多くの動画もあります。
また、この記事の方のように、外国では大きな庭園、野菜畑(ポタジェ)があります。日本ではこのような土地は滅多にないです。北海道にはあるでしょうが、寒いです。
日本は地図をよく見ると、日本の土地の大半は山、山岳です。人口が抜群に多い割には住める場所は完全に限られています。人口や小さい庭のない家々が密集しています。土地代が非常に高い国で、外国のように庭があったり、大きなポタジェ(野菜畑)があることは稀です。
日本には廃村があります。先日日本に住む外人の方が動画で「日本には廃村があり、多くの家々が放棄されている。とても安い。しかし、問題がある。これらの家は土地を売るときには壊さねばならない。とても高くなる。」
この点、外国での建物はとても頑丈に建てられている。多くの建物は数世紀前に石で建てられて、子供達に遺産として残されたり、または単に売りに出されるが、建築物の価値は上がり続ける。年ごとに価値が増す。新築でも頑丈に建てられています。日本の場合は、ペラペラな薄い家が建てられて、年が増すごとに、簡単に壊れるし、外国と反対に価値が下がる。だから、あまり、売れないし、最後には壊さなければならない。
そして立て直さねばならないので、ペラペラな家の割には高くかかる。建築業者が儲けるシステムになっているとしか思えない。
このような古いシステムから抜け出して、新しいシステムを作り出すことはできないものか?廃村を再組織して、各分譲地にスペースのある家と庭の配置が村のプランにすでに設ける規則を定め、新しい建築方法、新しい発想のコミュニティ・システム…。
外国では大都市、小村でも常に都市計画に沿って土地が分断され、そこに庭のある家々が連なっている。パリのような大都市でも、18世期にオスマン男爵が現在のパリの全ての地区を区切り設計し、内庭のある建築区切りを割り当てた。建築物は壁を共有し、石で建てられている。住人は内部を修理、改造するだけである。建物の階層や外観も定められている。ヨーロッパでは日本のように外景を破壊する電柱などない。皆埋められている。
日本には風景、村の土地のプラン、建築基準、十分な広さの庭のつく、きちんとしたと土地計画がない。
日本のペラペラ建築物は、「地震のせいだ」ということになっている。あれ!先日急に疑問がわいた。いつもなら頻繁にある地震がコロナウイルス騒動で、急に無くなった?日本の多くの地震は人工地震?
常に疑問が一つあった。昔から日本中に地震があるのに、なぜ京都にはないの?古い数世紀の遺跡が被害を受けずに残っているという感じ。他の地方と比べたら地震は抜群に少ないようだ。第二次世界大戦で東京と他の地方は米軍にこっ酷く空襲で破壊されたが、京都だけは奇妙に無事だった。後にアメリカ人のお偉さんが「京都は世界の遺産で美しすぎて破壊できなかった」ですって?ついでに東京も皇居だけは無事だったようだ。天皇は明治維新にグローバリストが秘密に起こしたクーデターで、日本に偽の傀儡天皇を据えた?だから皇居だけは無事だった?
もしかしたら、京都も日本に昔からいるユダヤ・シオニストの住む所で、外国から守られているのかな、と思いました。米国では第二次世界大戦前から、すでに人工地震のテクノロジーがあったようです。京都以外の日本中で人工地震が起こり、建築業者がぼろ儲けした?今までの地震、台風は皆多くが人工で、日本を支配するグローバリストが起こし、ぼろ儲けしている。そして、同時に日本人を財政的、健康面で弱らせているのかな?
余談ですが、王室、皇族に関してはイギリスも日本に似ていますね。今回はイギリスで凄いことになってきそう。先週あたりから、エリザベス女王が退位して、新しい王が現れたという情報がでてきている!ジョンIII !、王ジョゼフ・グレゴリー・ハーレット。すでに、バッキンガム宮殿の紋章が変わっているらしい。それが、彼はビクトリア女王の隠し子とか? あれ!ビクトリア女王とはロスチャイルドではなかったっけ? 女王が他のバチカンの枢機卿や教皇と共に、2013年頃にカナダの先住民の子供殺害、悪魔儀式でベルギーのブリュッセルのコモンローで有罪の判決を受けてから、警察は逮捕できませんでした。強力すぎて裁判の手は届かなかったようです。(単に、その頃はベネディクト教皇が退位しただけ。本当の理由は隠された)
その彼女が退位し、また新しいロスチャイルドが王になる?ある英国人はネットで「もうナニー国家はまっぴら御免だ!」と言っている。他の英国人の反応は?日本人のように従順に受け入れるのかな?(グローバリストも日本人に関しては心配がないだろう。彼らが言うように、完璧に従順な奴隷国民のようですから。彼らが言うように日本人は14歳だ!です。頭に来るけどこれが彼らが言っていることです)
以下は素晴らしい記事です((^^)
福岡正信は正しかった
先週の月曜日は午後まで雨が降らないはずだったので、苗床に黒い亀の豆を植え始めました。
数年前、この苗床は、数年の一年生植物と帰化された飼料植物で多年生植物を育てる実験でした。 乗数のタマネギ、チコリ、レタス、スミレ、ハートシーズ、4時が含まれていました。 しばらくきれいに見えました。 しかし、その実験から私は重要な教訓を学びました。福岡正信は正しかった!
「私の信念は、作物は自ら成長し、成長させる必要はないということでした。 私はすべてが自然な流れに残されるべきだと信じて行動しましたが、この考え方を一度に適用すると、長い間うまくいかないことがわかりました。」
福岡正信
一本革命
ブラックベリー、スイカズラ、イラクサ、草、その他の不要物が次第にその苗床を乗っ取って、繁栄しました。 去年の秋、手押し車に葉を積んだ後、すべてを窒息させて最初からやり直すために、手押し車の荷物を捨てました。 これは、ブラックベリーが勇敢に生え始めるまで、かなりうまくいきました。
私の「雨の間」プロジェクトの1つは、それらすべてのブラックベリーを掘り起こし、黒いカメ豆を植えることでした。 シャベルを使ってブラックベリーの根をほぐし、つるを引っ張りました。 私はすべての根を取り除くわけではなく、それらはまだ戻ってくることを理解していますが、それは始まりです。 私が見つけたスイカズラの根にも同じことをしました。過去数年間何もしないと土壌が良くならないことに気づきました。
ブラックベリーは取り除かれ、マルチプライヤータマネギが収穫され、カメ豆が植えられました。
豆を植えるために、私は葉マルチを3列に脇に押し、豆を地面に突き刺しました。
私たちが最初にこの場所を庭に選んだときから、ブラックベリーのいばらと戦いました。 それはもともと放置された分野でした。 私はそれらを根絶しようとしましたが、今年は「あなたが彼らを倒すことができない場合、彼らに参加する」と考えた瞬間に、私は彼らを庭の別の苗床で成長させることにしました。
この苗床の背後にあるのは、3年前に最初の庭を掘ったところです(その写真はここにあります)。棒、茎、トウモロコシの穂軸で埋め、土を取り除いたままにしました。 私はバームと共にクローバーを植え、後に私のアスパラガスをそこに移植しました。 私はアスパラガスをたくさん収穫ことはありませんが、代わりにブラックベリーのいばらとワイヤーグラスを収穫しました。私はそれらを数年間戦いました、そして、今年はそれで一体決定しました。ブラックベリーを育てて、ベリーがもらえることを期待しています。 私はワイヤーグラスと馬のイラクサを引っ張って水仙の葉を刈り取りました。 次に、マルチ用の木材チップを置きます。
私が最初に植えたクローバーの少しに繁栄するブラックベリー
ええと、私は一日に約1パイントを収穫しています。 彼らもかなりよく見えます。
それらはすべてこのサイズではありませんが、多くはそうです。
私はそれらがひどく甘いわけではなく、彼らは大きな種子を持っていると付け加えなければなりません。 ダンは種のためにブラックベリーを気にしませんが、これらは贈り物です。そして、力強いパンチが詰まっているので、ブラックベリーゼリーを作るのに使用します。彼らは間違いなく格子を必要としますが、それは待つ必要があります。
それで、私は徐々に自然と協力し、私の庭が育てたいものを学びます。 私は何もできず、それを偶然に任せることができないことに気づきますが、私は観察し続け、そこで成長したいもののニーズを満たすために取り組むことができます。 それはすべてプロセスですよね?
ソース: https://www.5acresandadream.com/2020/06/masanobu-fukuoka-was-right.html
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