坂本花子

11月27日

外国では多くの医者達が新型コロナウイルス詐欺に関して公に発言して公衆の注意を促していますが、

国際弁護士ネットワーク、C19危機は詐欺であり、責任者は訴えられます（4）|| 覚醒チャンネル(2020年11月25日水曜日) https://operationdisclosure1.blogspot.com/2020/11/international-network-of-lawyers-c19.html

あいにく日本からはそのような大胆な医者はいないようです。医学部で徹底的に洗脳され、西洋医学を信じ切っているか、または勇気がないのでしょうか。日本では、このたび、ベンジャミン・フルフォードレポートで、「11月26日木曜日、森下竜一医師は、ヒトDNAを改変して、おそらく存在しない「C19」ウイルスを治療するワクチンを公に宣伝します」との記事があり、日本人を大量に虐殺する危険(その前には5Gで日本人を中国武漢のように数百万人の犠牲者が出る危険性があるのを実行しょうとしていた。)な計画を宣伝するほどナチス的犯罪医者がいるのか？https://operationdisclosure1.blogspot.com/2020/11/benjamin-fulford-report-arrest-of-cabal.html
 

森下龍一医師(大阪大学)

コロナウイルス検査を操作して、ワクチンをより効果的に見せることができます

2020年11月23日

フランツ・ウオーカー

（ナチュラル・ニュース）武漢(ウーハン)コロナウイルス（COVID-19）に対するワクチンを開発する競争において、多くの製薬会社は現在、非常に効果的なワクチンを開発したと主張しています。しかし、少なくとも1人の懐疑論者がこれについて警告を発しており、これらの企業がコロナウイルス検査を不正に行うことでワクチンの成功を偽造することを警告しています。

Waking Timesの論説で、フリーランスの調査報道記者Jon Rappoportは、ワクチンの食品医薬品局（FDA）の承認を早急に進める計画全体が「重大な詐欺」であると述べています。

Rappoportは、コロナウイルスの検出に使用されるポリメラーゼ連鎖反応（PCR）テストが、偽陽性の結果を非常に起こしやすいという事実に基づいています。これはおそらく、FDAが要求する「サイクル」の数が多い（最大40）ためです。

「その組織サンプルを34サイクルを超えて爆破すると、テストの基準によってさえ、膨大な数の偽陽性の結果が得られます」と彼は書いています。 「ファウチはそれを認めました。それにもかかわらず、FDAガイドラインでは、最大40サイクルでテストを行うことを推奨していることを指摘しました。これだけで「COVIDの症例数の増加」の報告を説明しています」と彼は付け加えます。

ビッグファーマはワクチンが非常に効果的であると主張しています

Rappoportの作品は、市場性のあるCOVID-19ショットの開発を争っている企業の1つであるModernaが、そのワクチンがコロナウイルスに対して94.5％有効であると発表した後のものです。これは、驚くほど高い成功率を持つ米国で2番目のワクチンになります。初期のデータによると、先週、ファイザーは彼らのワクチンが90パーセント以上効果的であると主張しました。

「これらは明らかに非常にエキサイティングな結果です」と国立アレルギー感染症研究所の所長であるアンソニー・ファウチ博士は述べています。 「それはそれが得るのと同じくらい良いです–94.5パーセントは本当に傑出しています。」

フォーチ氏は、リスクの高いグループへのワクチン接種は12月の後半に開始される可能性があり、来年の春に残りの人々がワクチン接種を受けることができると述べた。

Modernaは、11月15日に、同社の試験データを分析する独立した委員会であるData Safety and MonitoringBoardのメンバーとの電話で結果を得ました。

「それは私の人生と私のキャリアの中で最高の瞬間の1つでした。このワクチンを開発し、このような高い有効性で症候性疾患を予防する能力を確認できることは、絶対に驚くべきことです」と、Modernaの最高医療責任者であるDr. TalZaksは述べています。

同社のワクチン試験中に、15,000人の研究参加者にワクチンが投与され、そのうち5人だけがCOVID-19を開発しました。特に、5つのケースすべてが軽度であると報告されました。モデルナによると、彼らのワクチンは、体の痛みや頭痛を報告した少数の人を除いて、深刻な副作用はありませんでした。

Modernaは、今月後半にさらに安全性データを蓄積した直後に、ワクチンの認可をFDAに申請する予定であると述べています。

テストプロトコルを操作して、ワクチンを実際よりも効果的に見せることができます

ただし、Rappoportは、ワクチンの試験はすべて詐欺の一部であり、ModernaとPfizerがワクチンを発売するためのFDAの承認を得た後に2回目の詐欺が行われると述べています。 PCR検査は操作されやすいため、Rappoportは、ワクチンを大成功のように見せることは簡単だと主張しています。

現在、FDAの推奨に従って、PCRテストは40サイクルに設定されています。各サイクルで、ヒトサンプルに存在する遺伝的要素は、容易に検出および定量化できる量に達するまで増幅されます。しかし、サンプルが34サイクルを超えて実行されると、Rappoportは、偽陽性の結果を生成する傾向があると言います。

これは、詐欺に関与している人々が承認されたCOVID-19ワクチンが成功しているという嘘を永続させると彼が信じている方法です。

「適切な期間が経過すると、エリート医療プランナーはPCR検査の方法を変更します」とRappoport氏は言います。「サイクル数は大幅に削減されます。その注文は米国の研究所に送られます。」

これを行うと、報告されたCOVID-19症例の数が大幅に減少し、その減少はワクチンの有益な効果に起因します。

Rappoportの主張は奇妙に聞こえるかもしれませんが、多数の偽陽性コロナウイルス検査に気付いた独立した研究所からの報告があります。これを考慮すると、ワクチンをより効果的に見せるためにPCRテストを操作できるという考えはもっともらしいようです。

連邦政府とビッグファーマがデータを操作して予防接種を増やす方法の詳細については、VaccineWars.comをフォローしてください。

ソースは次のとおりです。

WakingTimes.com」

Edition.CNN.com

https://www.naturalnews.com/2020-11-23-coronavirus-testing-manipulated-vaccines-look-effective.html